犬と猫の腫瘍 ―内科的管理と外科的管理―

・A4変型判 上製本 764頁

・ISBN:978-4-87362-123-4
・小川 博之(東京大学)/佐々木 伸雄(東京大学)/中間 實徳(山口大学) 監修
・2004年07月9日発行

・定価 :41,040円(税込)

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内容紹介

腫瘍の発生に関する遺伝子レベルの知見や各種画像診断法の特性に影響する原理などの基礎的理論をわかりやすく詳細に解説。さらに、診断治療の実際の手技や個々の腫瘍の診断治療法が細部にいたるまで丹念に言及されている。膨大な情報量からなる犬と猫の腫瘍の集大成。


著者一覧

Wallace B. Morrison

 

目次

【第I部 腫瘍生物学】
第1章 遺伝学の新しい用語:分子生物学で使用される腫瘍に関する用語
第2章 遺伝子制御,シグナル伝達と腫瘍
第3章 癌原性ウイルス
第4章 犬と猫の自然発生腫瘍の環境要因
第5章 腫瘍細胞行動の決定因子としての宿主・腫瘍細胞相互作用
第6章 腫瘍に関連する染色体の変化

【第II部 腫瘍診断の原則】
第7章  腫瘍患者の臨床診断
第8章  細胞診:細胞塗抹標本作製の一般的技法
第9章  腫瘍診断への細胞診の適用
第10章 骨髄増殖性およびリンパ増殖性疾患
第11章 非外科手術生検のための器具および手技
第12章 腫瘍の外科的生検の原則
第13章 生検報告書の理解:他に質問は?
第14章 X線検査による腫瘍の診断とモニタリング
第15章 超音波検査による腫瘍の診断とモニタリング
第16章 腫瘍診断のための代替画像造影法

【第III部  犬と猫の腫瘍の治療法】
第17章 腫瘍に対する最良の治療法を選択するために
第18章 腫瘍手術の原則
第19章 腫瘍の緊急手術
第20章 癌の積極的な手術とアフターケア
第21章 輸血と疼痛管理,感染,および術後の癌患者の栄養要求量
第22章 化学療法
第23章 抗腫瘍薬の薬理と臨床経験
第24章 化学療法を安全に提供するために
第25章 化学療法の合併症に対する処置の基本
第26章 放射線療法の生物学的原則
第27章 放射線療法による腫瘍治療結果の概要
第28章 免疫療法と生物応答調節物質
第29章 光線力学療法
第30章 肥満細胞腫
  【第IV部 犬と猫における腫瘍の症状,診断,治療】
第31章 皮膚と皮下組織の腫瘍
第32章 頭頸部の腫瘍
第33章 呼吸器系の腫瘍
第34章 肺以外の胸腔内腫瘍
第35章 食道,胃および腸管における非リンパ系腫瘍
第36章 肝臓,胆道上皮および膵臓外分泌の原発性腫瘍および腫瘍類似病変
第37章 泌尿器の腫瘍
第38章 生殖器の腫瘍
第39章 犬と猫の乳腺腫瘍
第40章 内分泌系の腫瘍
第41章 骨格系の腫瘍
第42章 神経系の腫瘍
第43章 リンパ肉腫
第44章 形質細胞腫瘍
第45章 血管,リンパ管および脾臓の腫瘍
第46章 若齢の犬と猫の腫瘍
第47章 白血病
第48章 犬や猫における眼の腫瘍
第49章 原発部位不明の腫瘍
第50章 腫瘍随伴症候群とそれを引き起こす腫瘍
第51章 由来不明の腫瘍

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